65ライトの切断ライトと電源の接続方法防水と固定処理末端の処理ライトと電源の接続1231241235ダブルフレキシブルネオンは電源を接続する向きが決まっています。30mロールに巻き付けてある先端側に接続してください。末端側にはエンドキャップが被っています。カット販売の場合は、電源を接続する側にラベルが貼ってあります。ラベルが貼っていない場合や接続しても点灯しない場合は、両端から接続して点灯する向きを確認してください。施工前に必ず点灯検査してください。かぶせてください。上記と同じ手順で防水処理をしてください。ご注意!!ライトメイルコネクター電源差込口電源コードメイルコネクターの先が尖っている方をライトの2線の電線に差し込みます。接着材が乾いた後、熱収縮チューブで全体をカバーします。ヒートガンで熱収縮チューブに熱風をあてて、密着させてください。メイルコネクターはペンチで固定して差すと奥まで差し込みやすいです。針が奥まで差し込まれない場合は、ライトの2線の電線部分を千枚通しで広げてから差し込んでください。最後に収縮チューブ全体をビニールテープで巻きつけてください。その際収縮チューブの両端からライト側に3cm以上、コード側に5cm 以上巻きつけてください。ニッパーや工具用ハサミでカットマーク部分(ハサミマーク)を切断してください。カットマークは50cmごとに記されています。カットマーク以外の部分を切断した場合は使用できなくなります。メイルコネクターの針をライトの電線に合わせて奥まで慎重に真っすぐ差し込んでください。メイルコネクターの針が電線からはみだして隣の電線に触れるとショートの原因になります。ライトと電源の向きを確認して、メイルコネクターを差したライトを電源へ差し込みます。電源を入れて点灯検査をしてください。屋外、屋内問わず防水と固定処理をしてください。処理をしないと水が入って不具合が起きたり、ライトの自重で電源からライトが抜けてしまったりします。点灯検査後、電源からライトを抜きます。ライトに熱収縮チューブを通します。ライトの先端に防水接着材を塗り電源コードに差し込んでください。隙間に防水接着材を充填して固定してください。ネネオオンンラライイトト3cm5cm防水接着材熱収縮チューブライト電源コードエンドキャップ熱収縮チューブヒートガン熱収縮チューブ先が尖っているLED LED ※2 ページの「お客様へ」を必ずお読み下さい。 短い長いライト断面ライトの末端に熱収縮チューブを通してからエンドキャップをダブルフレキシブルネオンライト 組み立て手順
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