12345612345チューブライト68チューブと電源の接続ご注意!!4 段階防水方式直線で連結する場合は、自重により思わぬ事故を引き起こすのでご注意ください。スプライスコネクターの両端から5cm以上の箇所のチューブを強固に固定してください。LED 球(光源)が向いている側にメイルコネクターを差し込みます。LED チューブライトは見る方向により光の強さが変わりますのでご注意下さい。(特にチューブを折り返して設置の時はご注意下さい。)ニッパーやハサミでカットマーク部分(ハサミマーク)を切断してください。カットマークは 1mごとに記されています。カットマーク以外の部分を切断した場合は点灯できなくなります。常点灯プラグコードメイルコネクタ−2線のチューブライトは、メイルコネクターを差し込む向きが決まっています。チューブLED 球(光源)が向いている側にメイルコネクターを差し込みます。(※差し込んでも点灯しない場合は、反対側から差し込んでください。)ライトと電源部コネクターの接続箇所に速乾性シリコンコーティング剤を隙間なく充てんしてください。シリコンコーティング剤が乾いた後、ライトと電源部の接続部分を自己融着テープでしっかりと巻いてください。自己融着テープの上から収縮チューブで全体をカバーします。工業用ドライヤーで収縮チューブに熱風をあてて、密着させてください。(※収縮チューブはコネクターを接続する前に、予めチューブライトに通しておいてください。)最後に収縮チューブ全体をビニールテープで巻きつけてください。その際収縮チューブの両端からライト側に5cm 以上、コード側に5cm以上巻きつけてください。エンドキャップ側も同じ手順で防水処理をしてください。(※収縮チューブは、予めチューブライトに通しておいてください。)※2 ページの「お客様へ」を必ずお読み下さい。グルーチューブ コネクター自己融着テープ5cm収縮チューブ エンドキャップ電源コードドライヤー5cm断面図LED球(光源)電源部側長い短い点灯しないでください。LED LED チューブの切断ご注意!!チューブ側チューブ断面 メイルコネクター断面※メイルコネクターの針が奥まで差し込まれない場合は、チューブの 2 線の電線部分を 千枚通しで広げてから差し込んでください。※防水と固定の為の収縮チューブ (市販品)はコネクターを接続する前に、予めチューブ ライトに通しておいてください。電源部メイルコネクターの締め付け用のキャップをあらかじめチューブに通してから、メイルコネクターの2ピン(先が尖っている方)をチューブの2線の電線に差し込みます。メイルコネクターの針をチューブの電線に合わせて奥まで慎重に差し込んでください。メイルコネクターの針が電線からはみだして、となりの電線に触れるとショートの原因になります。ネジを締め付けてください。このときチューブを回転させないよう注意してください。メイルコネクターの電源側の2ピンをプラグコードに差し込んで、点灯するか確認してください。チューブの先端にエンドキャップをかぶせてください。電源を入れて点灯検査してください。(注)チューブを束ねたままの状態で長時間スプライスコネクターチューブ チューブエンドキャップメイルコネクター点灯検査後、下記の方法で防水と固定処理をしてください。φ10mmチューブライト 組み立て手順
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